新人公務員の挑戦-高齢受験生のその後
会社を退職して公務員試験を目指してなんとか合格。年齢制限ぎりぎりのおじさんルーキーの奮闘記です。
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大学生活
2005.10.31(月)
2次試験で卒業証明書と成績証明書を提出しなくてはいけないので、
今日は久しぶりに大学に行って証明書をもらってきました。
約2年ぶりくらいに大学に行ったので懐かしい気持ちで大学までの道を歩いていましたが、大学時代は別になんでもなかった入り口にある急な坂を登ったら想像以上に息が切れてしまい、しかも全然回復せず息を切らしたまま事務室に行きました。年齢的な衰えと日ごろの運動不足を実感してしまいました。

大学の構内はほとんど変わってなかったですが、ひとつだけ見慣れない大きな建物がありました。僕がいたころはそこにエアコンも設置されていない古い教室があったのですが、今はいかにも最新の設備が整ったような立派な建物がそこに建っていました。ちょっと見てみたいと思いましたが、友達と待ち合わせをしていたということと、見てしまうとくやしいと思ってしまいそうだったのでそのまま帰ることにしました。

大学生を見ていると気楽で楽しそうだなあと思いました。
大学生のときは何とも思っていませんでしたが、卒業して就職してから大学時代を振り返ってみるとかなり貴重な時間を無駄に過ごしていたなあと感じます。大学生のときに少しでも卒業後にどう思うかということがわかっていればだいぶ生活の仕方が変わっていたと思います。大学生活に限らずどんなことでも自分の将来のことを予想してきちんと考えている人が仕事においても私生活においても成功して充実した時間を過ごしているんじゃないかと思います。
未来が見えているからこそ現在何をするべきかがはっきりわかるわけで、ゴールがはっきりしていないのに何かをしようとしても何をしたらいいのかわからないと思います。そのためにも大学のときのことを反省し、公務員試験に合格するというゴールを常に意識して今何をすべきかを考えながら行動していきたいと思います。
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D日程1次結果
2005.10.30(日)
市役所D日程の1次試験の結果が来ました。
結果は合格でした。

ひとまず良かったといえば良かったんですが、まだ倍率はかなり高いと思います。
C日程のときも募集人数が若干名で1次合格者が100人くらいいたので、今回もまだ最終合格まで10倍以上の倍率はあると思います。
特に僕の場合は高齢でしかもその市には縁もゆかりもないのでかなり厳しいと思いますが、そんなことは今さらどうしようもないことなので気にせず精一杯やっていこうと思います。

2次試験の内容ですが、論文、適性検査、職場対人適応性検査だそうです。
この中で問題になるのはどう考えても職場対人適応性検査です。
なにをやるのか全くわかりません。
C日程のプレゼンテーション以上にどういう対策をすればいいのかわかりません。

対人ということなので、職員の人か受験生同士で話をするというような試験かなぁと思いますので、面接か集団討論をやるという覚悟でいればなんとかなるような気がします。一応自己PRと志望動機は準備して行きたいと思います。
時間の余り
2005.10.28(金)
今日の勉強の内容は、民法の意思表示、行政法の行政立法、政治学の選挙制度の範囲をやりました。
どの科目もスー過去を順番に解いていますが、今日はたまたま3教科とも得意分野で、特に政治学の選挙制度は完全に去年勉強した分の知識が残っていて、それを確認するだけみたいな感じでした。
僕は一日の勉強目標を時間で決めてしまうと机に座ってるだけでも満足してしまうので、問題をやった量で考えています。

なので今日みたいに得意で問題を解くのに時間がかからないような分野が重なってしまうと、ちょっと時間が余り気味になってしまいます。
その余った時間で数的処理の1問でも解けば違うんでしょうが、今日は久しぶりに漫画を熟読してしまいました。

でもこれはこれでいいと思います。早く終わればその分の時間でご褒美があると思えば集中でき勉強の効率も上がるかもしれないですし、やっぱり勉強ばっかりしていてもいやになってしまうのでちょうどいいと思います。明日からも時間を余らせることができるように勉強するときは集中してやりたいと思います。
集中力
2005.10.27(木)
最近、なんだか勉強に集中できないことが多いです。
勉強していても気がつくとボーっとしていたり、合格したらどこに住もうかなど余計なことを考えていることが多くなり、勉強時間のわりにあまり内容が進んでいないということがあります。机に向かって問題集を開いている時間が長い分、勉強した気になってしまうので、ただの自己満足になりそうで危険です。

ただ一日中集中力がないわけではなく、集中できる時間と集中できない時間があります。そして僕が一日の中で一番集中できる時間というのが風呂上り直後です。なぜかお風呂出てきた後はそれまでとは比べものにならないくらい集中でき、どんどん頭に入ってくる感じがします。短い時間で内容の濃いことができるので、かなり充実した時間が過ごせます。たぶんお風呂に入ることによっていい気分転換になり、血の循環も良くなり脳にも新鮮な血液が送られることによっていい影響があるのではないかと思います。

風呂上りと同じような状態になる休憩を昼間にも取ることができれば勉強の効率が上がると思い、今はどのような休憩方法がいいのかを考えています。いい気分転換になって血の循環を良くするということでまず思いついたのがスポーツですが、なかなか休憩にちょうどいいようなものが思い浮かびません。リラックスしてできるような体操みたいなものをこれから考えてみたいと思います。
ロッテ日本一
2005.10.26(水)
去年に引き続き今年もパリーグを2位で通過したチームが日本一になりました。やはりプレーオフで西武、ソフトバンクに勝ってきたロッテと、リーグ優勝が決まってからしばらく実践から遠ざかっていた阪神とは勢いが違ったと思います。あとロッテのほうは2位から上がってきたという気楽さもあったのかもしれません。31年ぶりに優勝して日本シリーズ経験者もほとんどいないロッテは本来なら緊張して硬くなってしまってもおかしくないと思いますがのびのびプレーしている感じがして、逆に一昨年も優勝してほとんどが日本シリーズ経験者の阪神のほうが硬くなっていたような気がします。やはり短期決戦を直前に2度勝ち抜いてきたロッテのほうが精神面でも有利だったのではないかと思います。プレーオフのあり方やセリーグとパリーグの優勝決定方法の違いなどはまだまだ改善の余地があると思います。

野球が終わった後テレビをつけっ放しにしていたら、レイザーラモンHGがお笑いのネタをやっていました。HGのネタは初めて見たんですが、正直痛々しかったです。見てるのもつらくなってしまいました。その後のビッグスモールンの方がまだ面白かったです。僕の現在の一押しの芸人は、アンジャッシュかアンガールズです。もしくはアンタッチャブルなんですが、最近テレビによく出ているので少々見飽きた感じがします。なんか3組とも同じようなコンビ名ですが、芸風は全然違うので甲乙つけがたいですね。
年齢制限
2005.10.25(火)
高齢になるにつれて一番心配なのは年齢制限のことです。実は今年が年齢制限ぎりぎりという試験が結構多く、今年受けたC日程の市役所もそうですし、国税専門官、東京都庁、特別区なども今年が最後でした。僕は昭和53年度生まれ(早生まれのため実際は54年)で、特に市役所などでは今年の受験の時点で受験資格のあるところが限られていましたが、さらに選択肢が狭くなってしまいました。国家Ⅱ種や県庁はまだ猶予はありますが、面接では高齢ということでハードルは高くなると思います。

そうすると来年受験する自治体はかなり限られてあまり選択する余地はないかもしれません。今年は国税専門官を受けたので来年はその代わりに受けることができるのは労働基準監督官か防衛庁Ⅱ種ですが、試験科目の関係上防衛庁Ⅱ種を受験すると思いますし、今年受けた都庁の代わりは裁判所事務官になると思います。国Ⅱ、県庁、市役所D日程は来年も同じところを受けることができます。ただ、市役所C日程は僕が見た限りほとんどないと思います。受験資格がある自治体を見つけたら自動的にそこを受験するような状況だと思います。

そのため来年は夏までにどこかに決まるようにしたいです。国Ⅱか県庁に合格すれば市役所は受けないで済むと思うので、やはり国Ⅱ、県庁の合格を目指して頑張りたいと思います。
高校講座
2005.10.24(月)
今年は人文科学をほとんど勉強しないで捨てていたため、本番では何も考えずに4をマークしていました。
国家Ⅱ種などでは選択制なので人文科学を選択しないで解答することもできますが、そうするとその他の科目を全て選ばなくてはいけなくなってしまいちょっとつらいので、今年は何らかの対策はしようと思っています。人文科学の中では他の専門科目でも役に立つ世界史が重要だと思うので、まずは世界史を何とかしたいと思います。

ということで今日は勉強の休憩がてらNHK教育テレビの高校講座の世界史を見てみました。
今回のテーマはヨーロッパによるアフリカの植民地みたいなことで公務員試験には出題されないかもしれないですが、説明は簡単でわかりやすいので気楽に見ることができると思います。内容は深いことまでやらないのでこれだけでは公務員試験対策にはならないと思いますが、勉強を始めるきっかけくらいにはなると思います。僕にとってはこの程度から始めるのがちょうどいいかもしれません。
毎週月曜日の15:30からやっているらしいので来週も見てみようと思います。
スー過去民法
2005.10.23(日)
昨日書いた民法の問題集についてですが、他の科目と同じようにスー過去をこつこつとやっていくことにしました。
やはり2冊ということで量は多いと思いますが、考えてみれば経済も2冊に分かれていますし、来年から国Ⅱの民法は2科目分のウエートがあるので2冊だからといってそんなに特別視するようなことでもないと思いました。
むしろ始める前にそのように思ってしまうことによって苦手意識を持ってしまう原因になってしまうと思います。国Ⅱでも2科目になったのでこれからは民法を1科目と考えるより2科目だと考えて取り組んでいこうと思います。

ちなみに政治学についてですが、今のところ1日1テーマを順調にこなしています。前日の復習もやっているので実質2テーマ分なので意外に時間がかかってしまいますが、初めてやる時ほど復習には時間はかかりませんし、復習してみると結構忘れている部分もあり必要だと思うのでこれからも今のペースでやっていきたいと思います。
民法の勉強法
2005.10.22(土)
法律系科目では行政法が不安だと昨日書きましたが、やはり苦手な民法は気合を入れてやらないと危険だと感じできました。というのも来年から国家Ⅱ種の試験科目が改正されて、民法が2科目に分かれてウエートが大きくなったということがすっかり頭から抜けていました。2科目になったので半分だけ気合を入れて勉強してあとの半分はあきらめるという考え方もありますが、最近は憲法や行政法が難化してきて場合によっては選択しないという判断をする可能性もあるので、比較的難易度が低いと思われる民法はそう簡単に捨てるわけにはいきません。やはり民法もこつこつ勉強していくのが一番いいかもしれません。

ただ民法は量が膨大なのでどのような勉強法が効率がいいのかよくわかりません。基本的には問題集を解いて進めていこうと思うのでスー過去をやるのが無難なのかもしれませんが、スー過去の民法は2冊に分かれていて量が多すぎると感じています。そのため1冊になっているLECのウォーク問かTACの過去問DASHに浮気するかもしれません。問題集は実際に中身を見てみないとわからないので、本屋で立ち読みをしながら考えたいと思います。
国Ⅱの行政法
2005.10.21(金)
僕の法律系の苦手科目は民法ですが、国家Ⅱ種を受験するにあたってそれよりも不安なのは結構得意だと思っている行政法です。
民法は不安とはいえ国Ⅱの問題はそんなに難しくないので何とかなりそうな気はしますが、今年の行政法はかなり難易度が高く今年の試験では7問中2点でした。
国Ⅱ以外の試験では行政法は政治系科目のできの悪さを補うような感じでしたが、国Ⅱでは逆に行政法に足を引っ張られる形になってしまいました。
問題を解いているときに難しいとは感じていましたが、行政法は得意だという意識と政治系科目を選択する自信がなかったということで行政法を選択してしまったんですが、自己採点をしてみると政治学や行政学を選択したほうが点数が高かったという結果になってしまいました。
やはり政治系科目に苦手意識があったために選択の幅を狭めてしまいました。来年は行政法が難しい時に政治系科目を選択できるように今からこつこつと勉強していきたいと思います。
政治系科目
2005.10.20(木)
僕は政治系の科目が苦手で、今までの公務員試験でもかなり足を引っ張っていたと思います。自分としては特に苦手意識はないんですが、何回やっても記憶が定着しないという感じで試験になると問題が解けないことが多いです。特に学者の名前と学説の組み合わせが覚えられず、学説は理解していてもそれがウェーバーなのかラズウェルなのかということでこんがらがってしまうことがよくあります。かといって政治系科目を全て捨ててしまうことはできません。

そこで苦手を克服するために、これから少しずつですが毎日政治系科目に触れていようと思います。少しずつにすることによって自分があまり苦痛と感じないようにすることと、次の日に復習をしやすくして前日覚えたことの確認をすることによって記憶の定着が良くなることを狙っています。やはり人間の記憶は反復することによって定着するらしいので、こまめに復習したほうが残りやすいと思います。

そこで早速紀伊国屋に行って、スー過去政治学を購入してきました。スー過去ではテーマが30個に分かれているので、1日1テーマで進めれば1ヶ月で1周することができます。1テーマ5、6問あるので、1問10分かけたとしても1時間くらいで終わります。一応、政治学は一通り勉強しているのでそんなに時間はかからないと思いますが、1日1時間をめどにやっていきたいと思います。


公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 政治学
C日程結果
2005.10.19(水)
C日程2次試験の結果発表がありました。

結果は、不合格でした。

なんとなくそんな予感がしていて覚悟はしていたんですが、
やっぱり実際に結果を見たときはショックでした。

1次試験の合格通知は2次試験の試験の説明や会場の
案内図などが入った厚い封筒が速達で届いたのですが、
今回はご希望に添えませんでしたという内容の紙1枚だけしか
入っていない薄い封筒が速達ではなく普通の郵便として届きました。
その2つの封筒と並べてみているとかなり切ない気持ちになります。

ということで来年の試験に向けて気合を入れなおしたいと思います。
まだD日程の結果が残っていますが、可能性は低いと思いますので
中途半端な期待をして勉強時間を減らしてしまうよりも、
結果が発表されるまでは来年の試験のことだけを考えて
勉強をしていきたいと思います。
市役所の倍率
2005.10.18(火)
日曜の市役所の試験を受けて思ったのですが、この時期の試験は今まで民間企業の就職活動をしてきたけど内定が出ていない人が、民間と同じ感覚で試験に受けに来る人が結構いると思います。日曜の試験もC日程の試験の時も民間企業を受けるような感じでスーツで試験を受けに来る人が結構いました。民間企業でも会社によってはSPIとは違う筆記試験をするところがあり、僕も就職活動をしていたときは何回か筆記試験を受けたことがあります。ただ民間企業の受験生は筆記試験の対策はほとんどしないで受ける人が多いと思いますし、企業側もそれほど筆記試験の結果は重視していないように思います。それよりも面接が勝負だと受験生側も企業側も思っていると思います。

しかし公務員試験では面接を重視するようになったとはいえ、1次試験の筆記でかなりの人数が絞られますし、本気で公務員を目指している人は筆記試験の勉強はかなりしているわけですから、民間企業を受ける気持ちで公務員試験を受験した人はまず受からないと思います。日曜日の試験でも、前に座っていたスーツを着た女の人や後ろに座っていた男の人が、退出可能の時間になった直後に教室を出て行きました。さすがにどんなにできる人でもそんなに早くは解けないだろうと思いますので、やはり勉強していなくてマークだけしたような人だったと思います。

そう考えると秋の市役所試験の実質的な倍率はそれほど高くはないかもしれません。市役所では採用人数が若干名というところが多く、それに対して受験者が何百人ということになるので全く受かる気がしないという人もいると思いますが、あきらめずに頑張れば1次試験に関しては意外にあっさりと受かるかもしれません。僕もC日程の試験はだめだと思っていましたがなぜか受かってたという感じでした。なので1次試験はそれほど難関ではなく、2次以降の面接などが重要なのではないかと思います。
ロッテ優勝
2005.10.17(月)
今年は公務員試験の勉強が忙しくて野球にほとんど関心がなかったのですが、今日はパリーグのプレーオフ第5戦熱く観戦しまいました。といっても8回表からですが。

2勝2敗で迎えた第5戦で勝ったほうが優勝という状況では1球、1プレーの重みが大きく、プロの選手がこの1戦に全てをかけて勝ちにいくという姿も見ていて感動しました。ある意味、日本シリーズ以上に盛り上がったのかも知れません。
日本シリーズでもプレーオフと同じことがいえると思いますが、日本シリーズではたとえ負けても日本一になれないだけでリーグ優勝したという結果は残せますが、今回のプレーオフでは勝てば優勝ですが負ければリーグ2位というなんでもない結果に終わってしまうので、勝つと負けるとでは雲泥の差があります。その分、プレーオフの方が熱い試合になり盛り上がるのかもしれません。

ただ僕はプレーオフという制度は基本的には反対です。去年も今年もホークスはペナントレース140試合戦って2位に4.5ゲーム差をつけて1位になっているのに、プレーオフのたった5試合で優勝を逃してしまったホークスにとっては納得できないと思います。またロッテにとってもペナントレースでは2位でホークスに完敗したという感じなのに優勝といわれても本当に心から喜べるのかは疑問です。やはり140試合戦った結果として優勝したほうが重みがあるのではないかと思います。2年連続でホークスが1位で通過しながら優勝を逃したことで、プレーオフのあり方について議論が起こるかもしれません。

僕は完全にプレーオフを否定しているわけではないので、もっといい方法でプレーオフができればプロ野球も盛り上がると思います。今年の巨人みたいにシーズンの早い時期にあきらめないように、何か希望の持てるシステムができればシーズン終了までファンを野球から離れさせないようにできるでしょう。そのためには優勝決定だけのプレーオフではなく、AクラスとBクラスを争うようなプレーオフがあってもいいと思います。

野球ファンの僕にとって野球の人気がなくなっているというのは悲しいことです。そんな僕でもここ1、2年はほとんど野球を見ていません。これは公務員試験で忙しいというだけが理由ではないと思います。いろいろな娯楽がある現代では昔と同じようにやっていてはだめだと思います。公務員だけではなく野球にも改革が必要なのではないでしょうか。
市役所D日程1次試験
2005.10.16(日)
今日は市役所D日程の1次試験を受けに行きました。
まだ夜が明けきらない時間に起きて7時前の下り電車に乗って行きましたが、電車に乗った瞬間に「酒くさっ」と思い周りを見ると、朝帰りと思われる若者が男女を問わずそこらじゅうで幸せそうに眠っていました。電車の中でゆっくり寝ながら行こうと思っていましたが、酒臭さと異様な雰囲気が気になってよく眠れませんでした。
試験会場は中学校だったので入り口で持参したスリッパに履き替えなければいけなかったのですが、今日は雨だったということもあり傘をビニール袋に入れたり靴を履き替えたりして、入り口はかなり混雑していました。

まず教養試験についてですが、そんなに難しいという感じではありませんでした。僕は人文科学と英語と古文はあきらめているのでほとんど勘でマークしていますが、それ以外は結構素直な問題だったと思います。僕はいつもは人文科学や英語で節約した時間を数的処理に費やしてそれでも時間が足りないことが多いですが、今日は結構時間に余裕を持って最後まで解けたと思います。ただ人文科学と英語と古文を合わせると10問くらいあり、それを捨てるとかなり痛いと毎回思います。国家Ⅱ種みたいに選択制ならいいのですが、市役所みたいに40問必答では答えざるを得ないため、よく教養のみのC日程の1次試験に合格したなと思います。

次に専門試験ですが、これも2時間40問必答で僕は刑法、労働法、国際関係を捨てています。刑法、労働法はともかく国際関係は国Ⅱでも出題されるので勉強したほうがいいとは思っていましたが、どうも苦手意識があり今までほとんど勉強してきませんでした。ただ3科目合わせて6問なので教養試験ほどではないと思いますし、刑法などは勉強している人は少ないのではないかと勝手に予想しているのであまり気にしていません。それよりも今回は、政治学と行政学の内容を想像以上に忘れていて、ほとんどできなかったことにショックを受けました。このことは今回の試験だけではなくて来年の試験に向けてもかなり不安な要素になりそうなので、早いうちになんとかしようと思います。

全体的に見るとやはり国家Ⅱ種や都庁、県庁に比べると難易度は低めだと思います。教養試験、専門試験ともに時間はあまり気味だったので答えを出すのにそんなに時間がかからない問題が多いと思います。都庁の試験では同じ40問必答ですが教養1時間50分、専門1時間30分で時間が足りずに泣きそうになった記憶がありますが、それに比べれば時間に余裕はあります。
結果は10月下旬に郵送するそうなので早ければ来週あたりにはわかるかもしれません。
試験前日
2005.10.15(土)
C日程の2次試験が終わったばかりですが、明日は市役所D日程の1次試験があります。
試験会場が家から結構遠くて、しかも集合が8時半で8時45分から試験開始と時間もかなり早いです。
C日程のときは10時試験開始だったので何でこんなに時間が違うのかと思ったら、午前中に教養試験も専門試験も終わらせる予定らしいです。2科目しかないのにそんなに急いでやらなくてもいいと思いますが、教養と専門あわせて4時間の試験を15分の休憩を挟んで午後1時に終わらせるということです。早く終わるのはいいんですが、その分早く起きなければいけないのがつらいです。
でもせっかく早く起きるので、これをきっかけに早く起きる習慣をつけようと前向きに考えることにします。

あと、朝早く起きて午後1時まで試験をやるので、途中でばててしまいそうです。たぶん朝食を6時頃に食べると思うので、それから7時間も何も食べないで試験を受けてると絶対おなかが減ると思うので、休憩時間に何か食べられるようにコンビニで買うのを忘れないようにしようと思います。ただ試験場周辺はちょっとのどかすぎてコンビニがなさそうなので心配です。

今さら勉強してもたかが知れてるので、今日は明日に備えて早く寝ます。多分眠れないと思いますが。
C日程2次試験1日目について
2005.10.14(金)
今日はおとといの2次試験の1日目について書いてみたいと思います。1日目の試験は集団討論と小論文がありました。

集団討論のお題は高齢者や障害者が心豊かに生活するにはどうすればよいか、みたいなことでした。
最初に司会を決めるということになったのですが、誰も立候補する人がいなかったのでその中の一人がしぶしぶやることになったのですが、その人がかなり緊張しててあまり他の人の話が耳に入ってないような状態でした。それでもいろいろな意見が出て僕も発言する回数が多くて結構いい感じで進んでいきました。
しかし時間の半分を過ぎたあたりから、それまでほとんど発言してなかった人が緊張感が解けたせいか急に発言が多くなり、一回話し始めるとずっと一人で話し続けるようになりました。それにつられるように司会役の人も緊張感が解けたらしく言葉遣いが悪くなり、「俺」とか「ぶっちゃけ」とか言う始末でした。結局後半は司会を含めた3人くらいがしゃべりまくってて、僕の発言はめっきり減ってしまい、なんとか割って入っても全然人の話を聞いてないような感じで、人の発言の語尾にかぶせて発言するような若手芸人のような展開になってしまいました。時間ぎりぎりで一応意見をまとめて終わらせましたが、どういう評価になったかわかりません。前半は発言が多くて良かったんですが後半は発言が少なくなってしまったので、人の話を聞く姿勢も評価してほしいところです。

次に小論文ですが、僕は政策的なテーマや社会的なテーマやが出されると思っていましたが、実際出題されたテーマは、今までの自分のキャリアが市のどの分野で役に立つか、という予想外のものでした。ただ市役所の論文では自分のことをテーマにしたものは結構多いらしいです。なんとか前職の経験と市役所の仕事を絡めて書きましたが、政策をあまり調べていなかったので具体的な政策の話までは踏み込めませんでした。

こうして見るとあんまりうまくいっていない感じでちょっと不安です。でも今さらどうしようもないので、合格したときのために面接の準備を少しずつしておこうと思います。

テーマ:就活 - ジャンル:就職・お仕事

2次試験終了
2005.10.13(木)
2日間にわたる2次試験が終わりました。
大きなミスはしていませんが、印象に残るようなことができたとは言えないので微妙なところです。

今日の試験はプレゼンテーションと適正試験がありました。
試験は午後からだったので午前中は家でプレゼンのリハーサルをやっていました。最初は机に座ってぶつぶつやっていたのですが、実際に模造紙を使ってやってみようと思って模造紙を広げてやってみると何かおかしい、と感じました。よく見てみると模造紙に致命的なミスを発見してしまい、どう見てもごまかせるようなものではなかったので、急いで作り直しました。気づいたのが早くてよかったです。もし試験会場で気がついたら泣いていたかもしれません。

試験会場に行くと模造紙を丸めて持っている人がたくさんいたので、小さくたたんでカバンの中に入れてしまった自分の模造紙が気になってしょうがありませんでした。
僕の順番は早かったので緊張する前に自分の番がきたという感じでした。小さくたたんだ模造紙と昼食のカップラーメンでやけどをした舌を気にしながらプレゼンの会場に入りました。
ノックをして部屋に入った瞬間にいきなり緊張し始めてしまいました。緊張をほぐすために大きな声で名前を言ったんですが、模造紙をホワイトボードに張るときにマグネットをぽろぽろ落としてしまいました。
おろおろした状態で始まりましたが、プレゼン自体は多少声が震えていたものの言おうを思ったことはすべて言えたし、質疑応答も無難に対応できたと思うのである程度納得はしています。
適性検査は普通の性格診断みたいなものだったので
特に問題はないと思います。

やはり2日連続で試験があると精神的にも肉体的にも疲れます。
腰は痛くなるし帰りのバスでバスカードと間違えてパスネットを入れるし、もうぼろぼろです。
できる限りのことはやったと思うので、あとはいい結果になるように祈るのみです。
前日
2005.10.11(火)
いよいよ明日が2次試験の本番なので、一応準備すべきものは
一通り終わらせました。
プレゼン用の模造紙も作ったしプレゼンの原稿も書いたし
履歴書も書いたので、多分忘れ物はないと思います。

でも実際プレゼン用の模造紙を見ながら説明しようとすると、
なんか説明しづらいなあ、と思いました。
もうちょっといいまとめ方ができたかもしれません。
プレゼンの原稿もちょっと長くて5分では終わらない気がします。
本番では緊張して言葉に詰まったり違う言い回しをしてしまったりするかもしれないので少し短いほうがいいかもしれません。
ゆっくり落ち着いて話したほうが緊張も和らぐと思いますし、時間が足りなくて中途半端に終わるよりは多少時間が余っても最後までやってちゃんと締めたほうが評価は高いんじゃないかと思います。

明日から2日かけて2次試験が行われるので、初日からつまづかないようにがんばろうと思います。
特に集団討論とプレゼンでは自信を持って堂々と話せるように
気をつけようと思います。
集団討論
2005.10.10(月)
2次試験はプレゼンだけでなく、集団討論や小論文もあります。
集団討論は県庁の試験の時にもありましたが、そのときは事前にテーマが発表されていたためみんな結構調べてきた感じがありました。そのため90分という結構長い時間でしたがいろんな意見が出たため、むしろ時間が足りないくらいでした。

ただ今回はテーマは当日発表されるので、自分の詳しくないテーマだったら全然発言できないんじゃないかと結構不安です。
こういうところで普段から新聞を読んでいるなど社会に目を向けているかどうか差が出るんじゃないかと思います。

県庁のときのテーマはニートについてでしたが、市役所の試験はもう少し住民に近いテーマが出される可能性があると思います。やはり今タイムリーな話題としては災害時の市役所の役割みたいな感じじゃないかと思います。最近もパキスタンで地震があったりと今年は多いですから、集団討論か小論文のどっちかで出るんじゃないかと期待しています。

そういえばテーマどころが時間すらわからないので、なんだかさらに不安になってきました。まあ、時間がわかったところで何も変わりませんけど心の準備がありますからね。
態度も大事
2005.10.09(日)
今日はプレゼン用の模造紙を買いに行ったついでに図書館に行ってプレゼンの本を借りてきました。

プレゼンでは自分の身体全体を使ってアピールするのが
効果的だそうです。
棒立ちで話すのではなくジェスチャーを大きくして
相手に話しかけたり、
原稿を見て下を向いているのではなく相手を見て話したり、
ずっと同じ位置に立っているよりも少しくらい場所を移動したほうがいいということです。
あとは声を大きくする、表情を豊かにする、姿勢をよくするなど
ありますが、
こういうことは頭ではわかっていても本番になると緊張してなかなかできないものではないでしょうか。
やはり事前にちゃんと準備して自信を持って本番に挑めば堂々とした態度でできると思います。

ちなみに滑舌を良くするためには早口言葉がいいらしいです。
例として「お綾や親にお謝りなさい」という早口言葉があったのですが、結構難しくないですか?
ジャパネット
2005.10.08(土)
2次試験のプレゼンテーションの何かの参考になるかと思って、
ジャパネットたかたを見てみました。
あの話し方をまねしていいものかはわからないですが、
商品のプレゼンという視点で見るとなるほどと思うところが色々ありました。

今まで面接では自分のアピールポイントと、それを裏付ける過去のエピソードを中心に話すということが一般的に言われていますが、商品を売る場合はその商品の特徴を実際どのように使いどういうメリットがあるのか、つまり未来のことを中心にアピールしています。
言われてみればそれは当然で、商品を買うほうにとっては過去の開発の苦労話を聞かされても興味がないわけで、重要なのは買った後に本当に役に立つかどうかということですから。

それは面接にも当てはまるのではないかと思います。
面接官も受験生が過去どういう苦労をしたかというよりも、採用して本当に役に立つのかどうかということが一番興味のあることだと思います。
自分のアピールポイントだけを言って、役に立つかどうかは面接官が判断してください、というのではなく、自分の特徴は実際にこういう場面でこういう風に役に立ちますよ、ということを提案することも必要だと思います。
携帯電話を売るときも、テレビ電話ができますとだけ言うよりも、買い物の時に家にいるお母さんとおいしそうな刺身を見せながら夕飯の相談ができますよ、と言ったほうが興味をひかれるんじゃないかと思います。
過去のことはほんとに裏付ける程度で未来のことをメインに話せば、会社を退職したり暗い過去がある人でも面接で前向きに答えられるのではないかと思います。

ということで今度のプレゼンテーションでも実際に働いたらどういう場面で役に立つかを中心に話してきたいと思います。
プレゼンテーション
2005.10.07(金)
現在、市役所の2次試験の準備をしているんですが、
この2次試験の内容が結構ヘビーで、2日かけて行われます。

試験の内容は集団討論、小論文、プレゼンテーション、適性検査とあるんですが、その中でも特にプレゼンテーションというのが公務員試験としては異質で、もっとも僕を悩ませているものです。

プレゼンテーションで使用できるのは模造紙くらいの掲示物1枚までで、
IT関連機器の使用は不可ということらしいです。
やっぱり他の人は模造紙を使ってくるだろうから、
僕も使わないと不利になりになりそうだなとは思いますけど、
どう使ったらいいのかさっぱりです。

自分を商品として売り込めというのがテーマなので
面接での自己PRのようなことを言えばいいのかなあと
思っていますが、やっぱり模造紙の使い方がわかりません。

試験は来週であんまり迷っている時間はありませんので
とりあえず思いついたことから書いて見ようと思います。
ちなみに模造紙という言葉をきいて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
市役所C日程
2005.10.06(木)
いきなりですが、市役所C日程の1次試験に合格しました。

実は昨日の時点ですでに知っていたのですが、正直2次試験を受験するかどうか迷ってました。
というのも僕は国Ⅱ、都庁を第一希望として公務員試験を受験し、
市役所には全く興味がなかったからです。
市役所で住民と接しながら仕事をするよりは、ある程度住民と距離を置いてもう少し広い視点で仕事をしたいと思ったからです。
そのため国Ⅱ、都庁、県庁が全て落ちた時点で今年の公務員試験は終了したような気分で、市役所は模試のような感覚で受けていました。

しかし、26歳で高齢ですし、実際その市のことを調べてみると結構興味のあることをやっていて、食わず嫌いなとこもあるのかなあ、と感じたこともあり、これから市役所に最終合格するために頑張るとこにしました。

やはり実際に働いてみないとわからないことは多いと思いますし、
もし市役所に合格できたとすれば面接官が僕のことを市の職員として役に立つと判断したわけで、面接で落ちた県庁よりも市役所で働いたほうが僕にとって幸せになるのではないかと思います。プロの目で判断しているわけですから。

ということでこれから市役所の2次試験に向けて全力を尽くしたいと思います。倍率は高くて厳しいと思いますが、これが今の自分にとって最善だと思って頑張りたいと思います。
はじめに
2005.10.05(水)
最初なので今までの状況を書こうと思います。

去年の4月、勤めていた会社を辞めて公務員試験を目指すため
予備校に通い勉強を始めました。
そこで約1年勉強し今年の5月、6月に満を持して本試験に望みました。

結果は、国Ⅱ、国税、都庁、国立大学が1次落ち。
運良く1次を通過した県庁も2次試験で敗退。

終わってしまいました。

現在26歳。高齢でかなり厳しいと感じてはいますが、
来年も挑戦することに決めました。

そこで2年目でだらけてしまわないように自分を管理するためにも
ブログを始めようと思いました。
ここで公開することによって自分にプレッシャーを与えたいと思います。

国Ⅱ、県庁の合格を目指してがんばります。
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